入院2日目

ギョイコウもピンボケ~

救急車で連れられてきた病院。
ここも義母の家から近いとこにあるけど
今まで通ったことはない。
なのでドクターが手術をするのに前の病院の紹介状が欲しいとおっしゃった。
なので昨日のうちに電話をかけておき
今日の午前中取りに来てと言われていた。
その紹介状を貰って、足りなかった物を買って病院へ。
まずナースステーションに紹介状を届けなければ。
ナースステーションではナースたちが集まって
申し送りだか今日の注意点だかをミーティングしていた。
「〇〇ですが~。こんにちわ~~」と声をかけると
ナースたちが一斉に振り向いた。
みんなとても変な顔をして私を見ている???
年長のナースが「実はねえ。。。」と話してくれた。
義母は昨晩大騒ぎをして個室に移動させられていた。
整形外科の病棟だけど年配のお年寄りも多いので
入院した最初の幾晩かは環境に慣れなくて騒いでしまう人も多いそうだ。
にしても騒ぎ方が尋常ではないので他の人たちへの影響も考えてと言っていた。
ナースたちにたくさん謝って病室に。
私の顔を見て義母は「ここから降ろせ」「ここから帰る」「お前ら私に何をするんだ」
とかなり怒っている。
怪我しているんだから、これから手術するんだから、動けないんだから。
と言ってもまるで聞かない。
「怪我なんかしていない」「お前とは縁を切ってやる」「若い子たちもみんな悪の手先だ」
何度説明してもまったく聞き入れようとはしない。
そもそも昨日から救急隊員にもドクターにもどこが痛い?と聞かれると
「肩と膝が痛い」と言って決して大元の痛いところを言おうとしなかった。
前に脳梗塞の発作で右手と右脚にマヒが残ってしまっているのだけど
これも「転んだから」と説明している。
マヒしている事を何度説明しても現状を決して受け入れようとはしなかった。


それでも昼間のうちは私に怒られたりナースに怒られたり
また励まされたりして血液検査などを拒みながらも
その度にまた説明を受け説得されてしぶしぶ受けていた。
でも。。。夜になればまた騒ぎだしたらしい。
病院から電話を貰い義兄が駆け付けた。
認知症、ボケ、もともとの性格。
どこからどこまでのボーダーラインがわからない。
もともと激しい性格の人でおとーと結婚した当初から
何度も悲しい思いをしたことがある。
できればお知り合いになりたくないタイプだけどそうも言ってられない。
次男の嫁だからまだこんな事言ってられるものの
一緒に暮らしている義兄はどれほど大変なのかって。。。
今までおとーも私もできるだけ避けてきたみたいなとこがあったけど
もう逃げられない。
おとーはすでにストレスで血圧上がってしまってるわ。
ぐたぐたと文句言ってるけど自分の親なのでできるだけ現状を受け入れて欲しい。
文句言われても私にはあなたまでかまってる余裕はありません。
とにかく、まず最初の目標は無事に手術が受けられる事だわ。


そんなんでこの二日、ほとんど病院の往復で一日が過ぎる。
仕事してる間もなければ夕方の犬達のお散歩なんてできない。
犬達も何かを察しているのか私がいない間落ち着かないって。
部屋に戻ってみると真っ先に飛びだしてきたのがビアンカ。
いつでも一番。おしっこもしたいだろうしのピコがいまいちテンション低い。
あっ。。。。。
またお勝手を漁られたわ。しくしくしく。



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コメント

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大変だね・・・うちの父親も最初はそうだったわ。でも今はもう私のこともわからないの・・・でもおうちで母親が介護してる。口で暴れてるうちはまだ症状が軽いっていうか初期の段階なのよね。周辺が1番辛い時期だけどそれもみんなの愛情でなんとか乗り切って貰えるといいね。本人は病気だと思わないとこの先もやっていられないよ。犬達もおかんもおとーさまもみなかわいそうだけど親だと思って無償の愛で支えるのよ!

騒いでいるのは初期の段階なのね。なんだか急に進んでしまってるみたいなのよ。日々酷くなってくみたい。
ばれんままのお父さんもそうなのね。お友達にも聞いてみたら結構身近にって人が多かった。
順番に歳をとっていくのだからしょうがないけど本人も回りも辛いよね。
認知症の検査も治療も今まで受けていなかったので病院の中に診てくれる科があって診てもらうことになったわ。
義兄は結局泊まり込んだらしい。昨晩はどうしたか。。。
うんうん。ありがとう。

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